ITV Plugin
ITVプラグイン
車掌や駅員がホーム上を監視するためのカメラ・モニターを再現するプラグインです。
BveEXマッププラグインとして実装されています。
プラグインの特長
カメラ、モニターをそれぞれ自由に設置し、実際の景色をリアルタイムで投影することができます。
プラグインを組み込む手順
1. プラグインをマップに配置する
1-1. プラグイン本体を配置する
マップファイル(Map.txtなど)に対する位置関係が次の画像のようになるように、新しいフォルダ「MapPlugins」を作成します。
下のボタンよりダウンロードしたファイルをゾーン識別子を削除した上で解凍し、作成したMapPluginsフォルダの中に配置します。
1-2. マップファイルにプラグインを指定する
マップファイルを開き、次の例のように冒頭へ BveEx.MapPlugin.LoadAssembly 構文(または BveEx.MapPlugin.Load 構文でプラグインリストを組み込んでも可)を追記します。
ゾーン識別子の削除を忘れずに!
この手順を飛ばしたままパッケージを解凍してしまうと、不可解なエラーの原因となる場合があります。
そのままパッケージを解凍し、プラグインを配置してしまった場合は、ゾーン識別子を削除した上でもう一度解凍からやり直してください。
ゾーン識別子を削除する方法については、手順2b: 手動でのパッケージの適用方法 - BveEXインストールガイドの「1-1. ゾーン識別子を削除する」をご参照ください。
2. マップファイルに構文を記述する
Train.StopなどのBVE標準の構文と同様に、本プラグインオリジナルのマップ構文を記述していきます。詳細な文法は以下を参照してください。
追加されるマップ構文
コードの例
各構文の解説
※以下、「~.XXX」は全て「BveEx.User.Automatic9045.Itv.XXX」を表すものとします。
~.Camera[cameraKey].Put(x, y, z, rx, ry, rz, zoom);
映像撮影用のカメラを設置します。
~.Monitor[structureKey].Put(trackKey, x, y, z, rx, ry, rz, tilt, span, textureWidth, textureHeight, texturePath, cameraKey);
モニターを設置します。
ライセンス
本ソフトウェアは、PolyForm Noncommercial License 1.0.0のもとで使用を許諾されています。
このライセンスにおいて許可されない方法での使用を希望される場合は、個別対応となりますので、お問い合わせください。